明日を超えろ!

明日…1日頑張ったらお休みが来る…


いや、多分、全然、休みっぽくないかもですが


朝早く起きないと!ってゆー気忙しい感じがないのは嬉しい😆






☝️顔に十字が描いてあるだけなのに


園児だか小人の仙道に見えてます🦔


三井さーん💙❤️


とか言いながらフチコしたり手を振ったりジャンプしたり…










☝️交互に妖精さんな仙道🧚‍♂️と三井🧚‍♀️が描いてあるように見えてますよ💙❤️



ファンシーです*・゜゚・*:.。..。.:*・'(*゚▽゚*)'・*:.。. .。.:*・゜゚・*


かわいいで癒されます💙❤️










☝️青い薔薇になってしまうのは仙道なのか三井なのか?!


どっちにしても切ねぇ😢







モンスターエンジンのショートコント「神々の遊び」




☝️ここまで達観できないなぁ






悲恋に舵を切りきれない妄想家なので


薔薇になったと思ったけど、実は人間に転生してて違う場所で再会するというトコまでがパッケージになってしまいますねぇ💙❤️

🍋




走りながらイラつき倒した竜は、


「マジで!新宿にレモンがない!!!!!」


スマホの受話口の向こうにいるオーナーに向かって怒鳴った。


ちょっとだけ胸がすいた。


のに。


「…笑い事じゃねぇよ」


竜はマルエツに向かって走っていた。


「確かに?ご予約のオキャクサマはレモンサワーばっか飲むエグザイルじゃぁねぇ。…でもなぁ…喰うんだよ。…誰って…三井…秋に渡米し…まだモデル続けてる。…仙道は留学した大学に編入って言っただろ?…だから!マンションで過ごすんだってさぁ…年明けまで…んで、今日はウチで飲んで…レモンとライムをあるだけ…そーそー。ガツガツ喰うんだ。ガキみてぇに」


竜は立ち止まった。


「ははははは。…そうだな。…あるから喰うんだ。…あー。いや。そっちも忙しそうだし…逆になくていいや。邪魔したな。…んじゃ」


スマホをズボンの尻ポケットに納めた。


「ヤクルトと…ツマミはビスコでいっか」


竜は店に1番近いコンビニへ向かった。

今年の仙三


https://twitter.com/mikhail0714/status/1737971000187490686?s=21




🤣🤣🤣


👇ちゃんと表示されないかもだからスクショ










 ☝️今日はこれで1日ニヤニヤして過ごしました💙❤️


お気付きかと思いますが


ここには一文字も書き起こせない妄想です🔞




ヤンデレ…三井


ポジティブ…仙三


ドS…仙道


混沌の魔王…仙三


仙道が三井より7ちゃい年上のパラレルがより具体化されましたよ


早く文字起こしできるようになりたいです🔞








昨日は全国的にあゆみ渡しの日だったようですね📔






音楽の成績が三段階評価の“2”だった小3☆仙道


ジャンルは偏っているけれど、天才的にピアノを演奏するし。風呂場から聞こえてくる歌声も、音痴ではない。


(…なんで?)


納得いかない使用人☆三井


(実は内弁慶で、学校じゃ恥ずかしくて大きな声で歌えない…とか?)


三井はそんな事を考えながら仙道がおやつを食べている後ろ姿を眺めていた。


そこへ家政婦のミタゾノがタオルに包んだソプラノリコーダーを持って現れた。


「彰さま、ご希望通りリコーダーを分解して確認いたしましたが、何も詰まっておりませんでした」


「そっかぁ…じゃぁこわれてるのかなぁ」


「新しものを求める前に、もう一度ご確認下さいませ」


ミタゾノは仙道にリコーダーを手渡す


仙道はリコーダーを受け取ると、立ち上がって学校で習った通り指で穴を塞ぎ、思い切り息を吸い込むと、


「う”ーーーーーー」


リコーダーに唇をつけて唸った


「彰さま。唇の当たっている部分は吹き口という位ですから息を吹き込んでみては」


ミタゾノは冷静にアドバイスする


「う”ーーーぴゅーう”ーう”ぴぃう”ぅう”ー」


唸り声の間に音階が見え隠れするようになった


「その調子です」


ぱちぱちと手を叩く。


ど、れ、み」


「う”ーう”ーう”ー」


「違います」


「どーれ”ーみ”ー」


「彰さま、声が聞こえます」


三井は息を止めて耐えた


そして


笑わずに対応できているミタゾノに、リスペクトの気持ちが溢れて止まらない三井だった。